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Showing posts from August, 2011

Completion Ceremony Speech

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HUE with International students in the hall of library みなさん、こんにちは きょうはそつぎょうしきなので、うれしいですけどかなしいです この広島経済大学 はわたしがはじめてりゅうがくのけいけんをしたばしょです。 日本もはじめてすんだがいこくです。ほんとうにたのしくておもしろかったです。 まいにち、わたしはあたらしいことをならいました。日本にきてから、たくさん日本とインドネシアのちがいをみつけましたので、びっくしました。 日本のまちやたてものはとてもきれいでどれもにているとおもいます。どこに で も、じどうはんばいきがあります。ほんとうにすごい! ATM のほうがすくないです。インドネシアははんたいです。そして、日本のはるはとてもさむいですけどなつはあつすぎるとおもいます。インドネシアよりあついです。 また、日本のぶっかはとてもたかいとおもいます。 それから、日本人についてはやさしくてまじめだとおもいます。たとえば、ひとがみちをわたるとき、ドライバはくるまをとめます。こんなことはインドネシアではあまりありません。 そして、てつだってくれるとき、日本人はおわりまでてつだってくれます。 おもしろいことにたくさんの日本人はインドネシアにきょうみがあります。ときどき、さんぽをしているとき、だれかがわたしのそばにきて、インドネシアのことをはなしました。 いつか、わたしとルルクさんがみちをあるいていたとき、じてんしゃにのったひとがわたしたちにインドネシアごではなしかけました。このあいだ、またその人にあって、ばんごはんをごちそうになりました。そしてうちにつれていってくれて、かぞくにしょうかいしてくれました。 そのひとは二ねんぐらいインドネシアにすんでいたことがあるといっていました。 こんなけいけんがなんどかあるので、かんどうしました。日本はじぶんのいえになりました。 だから、もうすぐかえるので、かなしいです。また、日本にこられたり、みなさんにあえたりするとうれしいです。 さいごに、広島経済大学のみなさんありがとうございました。せんせいがたもおしえてくださってありがとうございました。このけいけんはわすれません。。 Versi Indonesia:

A Peace Poem by Sadako Kurihara

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I would be a witness for Hiroshima by Sadako Kurihara I wish, as a survivor, To be a real human being; Besides, as a poor mother, Fearing a day when the blue sky Above the red- cheeked children And those thousands with promising futures And now, to be repeated at the nation's cost, I resolved to shed tears supposed to be shed on dead bodies, Afresh for those people living now, Declaring against all war, first of all. Even if I should perchance be punished under a disgraceful name From a mother's protest against death for her own son's sake, I should never dare to hide myself, never! Because the day was too much impressed on my retina, the hellish day of the fatal blaze. It was August 6th in 1945, At an early hour of the day; Men and women were to start their daily work, When unexpectedly The city and all were blown away; Blistered hideously, each and all; The seven rivers were filled with naked corpse. Supposing there is a tale of the inferno Wh